今日から10月

今年もコスモスの季節

十月になりました。

2026年、まだ三か月あります。

秋だから、いや、いつも、どこかに行きたい。

妄想旅もよいけれど、どこかに行きたいのです。

行くには、色々壁があります。

気持ちだけで突っ走っていた頃が、懐かしい。

70にして、私も大人になった、ということか。

いやいや、歳のせいか。

なんて考えながら、織り続ける日々です。

「第一義」

山門の「第一義」

「第一義」とは、謙信公の「座右の銘」となった「禅」の教えです。

「義」を重んじる行動の、精神的支柱となった言葉。

宝物館には、謙信公直筆の「春日山」「第一義」の大額のほか、

城主ゆかりの品々を観ることができます。

謙信公の書体は、堂々とおおらかで、丁寧かつ繊細。

良いものを観ました。

越後春日山林泉寺

山門

「謙信公戦国絵巻館」から、「林泉寺」へ。

謙信公は七歳から、この寺を学問所として、

六世天室光育大和尚のもとで、厳しい薫陶を受けられたとのこと。

惣門から山門へ、

山門は江戸末に地震により焼失。

この山門は、大正時代に再建されました。

越後の龍

戦国の名将、上杉謙信の異名「越後の龍」
NHK大河ドラマ「風林火山」で使用された床絵

所用があって、上越市に行ってきました。

せっかく来たのだから、

「上越市埋蔵文化財センター」を訪ねました。

「火焔型土器があるかなあ~」と楽しみに。

ありました!

信濃川沿線の火焔型土器とは、だいぶ違いました。

非対称な土器が洒落ていました。

そしてお隣に、「謙信公戦国絵巻館」がありました。

白色、灰色

さて、どうでしょう・・・

少しずつ前進中です。

幅が150㎝なので、一日3㎝は織れないようです。

それでも、手を動かせば、楽しい!

・・・バルセロナにて、「国際平和美術展」が開催されています。

会場の「サン・パウ病院」の建物が素敵です。

やはり、行けばよかったかな。

今月の己書

描くには難しいお花

今年も、彼岸花が咲く季節になりましたね。

不吉、とされるお花ですが、

仏教経典では「曼殊沙華(天上の花)」という別名を持っているそうです。

「情熱」という、前向きな花言葉。

なるほど。

ひたすらに

黒い!

単純構図の「つづれ織」。

ひたすら「黒」と対峙。

「真っ暗闇じゃあござんせんか・・・」なんてね。

少しずつ秋に移行する空気を感じながら、幸せな時間を重ねる。

・・・皆様、楽しい連休をお過ごしくださいね。

ステージ

オレンジ色のライト

先日、「テノールリサイタル」に行ってきました。

会場は、「新潟市秋葉区文化会館ホール」。

開演前のステージが素敵だったのよね。

ピアノが小さく見えました。

なんだか宇宙空間のような、別世界の入口、みたいな。


フィレンツェへ

いってらっしゃい!

イタリア、フィレンツェで開催される「文化交流展覧会」に向けて、

作品を送り出しました。

開催は、2027年5月です。

フィレンツェ!

行きたいなあ~私も。

D51

残念ながら乗れません

新発田市東公園に、D51がいます。

1973年(昭和48年)1月から、ここで街の移り変わりを見守っています。

この蒸気機関車は、昭和15年製造、羽越本線や信越本線で活躍しました。

私も家族と、何度か乗車しました。

陶器のお茶とお弁当を購入。

トンネルが近づくと、窓を閉める。

懐かしい思い出です。

力強い、黒い大きな乗り物。

ここからでしょうか。

「黒」と「大きなもの」が好きなのは・・・